
西日本国際事業協同組合は、2005年の設立以来、
外国人技能実習生と日本企業の
信頼関係を築いてきました。
私たちが重視しているのは「数」ではなく「質」。
企業様にも実習生にも
「来てよかった」と感じてもらえるよう、
面接から教育、生活・就業サポートまで
丁寧に対応しています。
実習生が職場にすぐ馴染み、意欲的に働く姿は、
私たちの「人づくり」へのこだわりの成果。
信頼と実績を大切に、
今後も良い関係づくりを支えてまいります。

技能実習制度とは?
企技能実習制度は、開発途上国の若者たちが日本で“実践的な技術・知識”を学び、自国の経済発展や産業育成に活かすことを目的とした制度です。
日本の企業が実習生を受け入れ、実際の現場で働きながら技術を習得してもらうことで、国際協力・国際貢献にもつながります。

「派遣」ではなく「直接雇用」です
技能実習生は、受け入れる企業様と直接雇用契約を結びます。
派遣社員ではないため、受け入れ企業様の社員として責任と役割をもって働いてもらいます。
- 雇用保険、社会保険、厚生年金、労災保険
これらの加入が必要になりますが、それによって実習生も安心して働くことができます。
技能実習生の受入れメリット

若く優秀な人材
技能実習生の多くは20代〜30代の
若くエネルギッシュな世代。
働く意欲が高く、明るく前向きな姿勢で
仕事に取り組む人材を採用できます。
「応募を待つ」のではなく、
「自社に合った人材を選ぶ」面接が可能です。

職場が活性化し、
生産性もアップ
高い労働意欲で作業効率も抜群。
簡単な作業なら、
日本人の1.5〜2倍のスピードでこなすことも。
必要な人員が安定して確保できるため、
職場全体のモチベーションも向上し、
組織全体が活性化します。

人材の安定確保
毎年決まった人数の実習生を
受け入れることができるので、
安定的に人材が確保できます。
企業内の人員配置や作業についての業務計画が
立てやすくなります。

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